こんにちは、もっちんです。
スペイン領カナリア諸島 グランカナリア島 の第3弾です。
前回の様子はこちらから
チュロス屋さん
コーヒー、生絞りオレンジ、、チュロスで2.95ユーロ(350円くらい)
地元の人は、チュロスをコーヒーにディップして食べるらしいです。確かにチュロスの油は少し軽減されて食べやすくなったような気がします。その代わり、コーヒーに油が浮きますが、それはそのまま飲む感じでした。
こちらは、「靴ひもを結んでいる人」ではなくて、「魚を捌いている男の像」
水族館です。Poema De Mar
注意書きには、サイズ、餌、生息地、絶滅危惧度などなど、読めなくても分かりやすく書いてあるみたいです。
ただし、入場料は一人25ユーロ(3,000円程度)と結構お高い(;^_^A
こちらは、イベリコハム屋さん
目の前でカットしてくれて味見もできます。
横のバーでそのまま食べ飲みもできるみたいです。
下はLangostinosというエビ?料理
強いお酒をかけて火で飛ばし、ソースは甘辛で美味しい!
潮風の影響で、右側だけ葉っぱがない木々
街並みは意外に殺風景ながら、ゴミ等は落ちていなくて、清潔な街の印象です。
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