ハワイ旅行 個人手配での航空チケットの予約

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こんにちは、もっちんです。

私は、今年の1月に4回目のハワイに行ってきました。

1回目は遠い昔の新婚旅行で、今から30年前にJTBにすべてお任せの、新婚さん団体ツアー旅行でした。

2回目、3回目は、ツアー会社に航空チケットとホテルのみ予約し、フリープランとしてのオプショナルツアー等は自分で手配していました。

4回の今回は、初めて、航空チケット、ホテルの予約から、ESTAの申請、レンタカーの手配等すべて自分で行ってみたところ、いとも簡単にできてしまったので、まだ海外旅行初心者であるもっちんが、その経緯と注意点を報告してきたいと思います。

目次

航空チケットの予約

最初に行うのが、航空チケットの予約です。これを抑えておかなければ、前に進むことができません。

ネットの旅行サイトで予約

チケットでの予約方法はいくつもありますが、もっともメジャーな方法は、エクスペディアサイトからの申し込みではないかと個人的には思います。検索も出発地と目的地、往復の日、人数等を入力すれば、簡単に航空チケットのみならず、ホテルの予約もできてしまいます。

ただし、同じようなサイトは、HIS、JTB、じゃらん等いくつもあり、料金等も微妙に違ったりするので、いろいろと比較検証してみるといいと思います。

 

直接、航空会社へ予約

希望する航空会社があれば、直接その会社のホームページから予約することもできます。

今回、私はこの方法で予約しました。

昨年6月のエアアジアのハワイ航路就航に続き、2017年12月にはシンガポール航空のLCCである、スクート航空がハワイ航路直行便を就航するということで、オープニング記念セールを行い、10月4日から8日限定で、関西空港とダニエル・K・イノウエ国際空港(旧ホノルル空港)の往復航空券を18,800円という破格の値段で予約販売するという情報をしりました。

この場合、オープニング記念の期間限定ということもあり、直接スクート航空のホームページからの予約になります。

往復18,800円というのは、福井~東京までの新幹線往復料金より安いのです。機内食や、手荷物代金、座席指定は別途料金ということになりますが、それでもたいへん魅力のある料金設定だったので、ほぼ勢いで予約してしまいました。

現在(2018.3.17)でも、出発日によりますが、往復で20,000円での販売がされているので、興味のある方はスクートホームページから確認してください。

予約自体は、画面に沿って入力していけば、特に難しいことはなく、注意する点としては、名前や生年月日、パスポート番号等を間違うと、後で訂正ができないため、最善の注意が必要です。

ここで間違ったまま予約してしまうと、再度予約する必要がありますが、スクート航空は一度予約したものは、基本キャンセルができないので、最悪の場合、申し込み代金が無駄になることもあります。

こういったところが、個人手配のリスクになりますが、ちゃんと確認さえすれば特別難しいところはないので、そんなに心配はいらないと思います。

必要最低限の入力(發地、着地、出発日、帰国日、参加人数)で、間違えがなければ予約完了です。

後はゆっくりと機内食や、手荷物代金、座席指定を行いましょう。

続きは次に・・

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もっちんです。既に50代半ば(^-^;ですが、旅行に車に、ホームシアター、DIY、にゃんこに熱帯魚飼育と趣味は旺盛なハワイ大好きおじさんです

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